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2017年12月5日火曜日

謄写版メンテナンス(後半) 動画まとめ




謄写版のメンテナンス後半ですが、動画(静止画編集)を作っておきましたので、
良ければ観てやって下さい^^

2017年12月2日土曜日

謄写版メンテナンス(前半)と当時モノ原版

久しぶりの謄写版ネタですね。
来年は戌年ですね・・・って、また年賀状ネタかよぉぉ!
って感じですが、ニッチな世界のガリ版ファンの皆様如何お過ごしでしょうか。
今日はだいぶ前に落札して放置してあったガリ版、
 ーー詳しくはこちらを参照ーー
を使えるようにしておきましょう。ということでスタートです。



これですな。ホースの簡易跳ね上げ機構付きのセットです。
スクリーンが使えるかどうかチェックしたかったんですが、
当時の原版付いたままで分からなかったんですね。
剥がれるかなぁと思ったけど、ガムテももうパリパリで、
更にインクの油分で難なく取れました。
詰まり、カリカリとベトベトが混在している厄介な状態ですw

2017年1月7日土曜日

謄写版と活字



まさかの1円で落札してた。送料だけが1700円w
そしてまさかの活字付き。くっそ重いわけだw
出品者が謄写版の上で活字のケースをずらしたか、傷付いちゃってる。まぁいい。
じゃぁ活字は置いといて中身を見てみようか。

2017年1月3日火曜日

ヤスリテスト



ボチボチ始動。
まずはヤスリがどう表現に左右するのか経験を積まないとね。

2016年12月16日金曜日

萬古謄写版



お前一体どれだけ買うねん・・
と言われそうだが、まぁ奥様、500円でしたのよオホホ。
萬古謄写版。先に言っとく「バンコ」です。VANCO。
大阪の謄写版メーカー(でした)。このメーカーだけシックな色合いで他社とは一発で見分けがつく。
なんか高級感溢れる作りなんですよね。

これで、萬古、サカタ、ホース、堀井が揃ったことになる。

2016年12月15日木曜日

堀井謄写版 No.3

ガリ版をやる(知る)上で避けて通れないのはこの堀井謄写版だろう。
元はエジソンが作ったミメオグラフを堀井新治郎が改良考案したのが日本における謄写版となる。
エジソンのそれとは少し違い、ガリガリやる様は日本に和紙(雁皮紙)という強く薄い素晴らしい紙があったから可能になった訳で、日本に住むものとして誇らしく思う。
しかしエジソンが1893年にミメオグラフを世に出したその1年後、1894年に謄写版を世に出している堀井も恐ろしいものである。



堀井謄写版は1894年に販売開始後、大本営(軍)やら新聞社、その他多くの企業から注文を受けたようで、かなりの業績を上げたことと思います。
また、時代と共に改良品やいろんなシリーズがあったようであります。


2016年12月14日水曜日

ホース4号謄写版C



ホース4号謄写版Cというのを落札した。
調べたけどよく判らんが、どうもキャンバスサイズの号数のようだ。
俺にそういう美術系の雑学が皆無だったので、そっちのベクトルが開けるまでちょっと時間がかかったわw

4号キャンバスは333x242mm、こいつのスクリーンは380x250mm
縦が大きいけどよく考えると、なるほどローラーは円なので縦方向は
縁ピッタリまで印刷できない。
しかしまぁ開けてちょっとびびった。

2016年12月11日日曜日

原版作り2



前回のイラストと文字を合体。
切抜いて縁の重なる部分に両面テープで固定するけど、ロウ原紙にテープがつきにくい。
まぁそりゃそうだろうな・・
うまくいくと良いけどなぁ。

2016年12月10日土曜日

原版作り




ガリガリ・・・
なるほどな。謄写版の原版、此れは写真で言うネガだ。
写真の現像&プリントをやってるとイメージが楽だわ。
光量やフィルターや印画紙号数による焼きの変化は、謄写版のインクやらロウ原紙の紙質やらシルクや支持体の変化に類似するのかもしれんな。

2016年12月7日水曜日

久しぶりの鉛筆

いや、すみません、正確に言うとシャープペンシルになります。はい。
20年ぶりの年賀状作成に奮起しているとどうしても「絵」で気合も萎む。
メカとかは案外得意なんだが、人とか動物とかどうしても苦手だ。
来年は酉年でニワトリである。
そもそもなんでニワトリなんだ?他の鳥類ならなんでも良いんじゃね?
ぶっちゃけFFXIやってたんでヤグードでもいいんじゃね?
と思ったけど調べてみると(詳しくは割愛)、まぁ、なるほどニワトリかと。
どうせ得意なら一層の事、メカニワトリでも書こうかと思ったが、謄写版スキルがまだあまりないので複雑な絵は未だ辞めにしよう。
かと言って丸書いてチョンチョン的なデフォルメされたキャラ寄りにはあまり興味がなく、何だかんだリアルニワトリ画像とニラメッコしながら模写していると、どうもうまく出来ない。
それもそのはず、うちにはボールペンしか無いのだ。
昔はステッドラーの製図用の鉛筆あったんだけどどこかに旅立ってしまったようで見当たらぬ。
ボールペンで表現するのはホント難しい。やっぱ鉛筆だろう。
しかし削るのもかったるいナ。うん。シャープだな。
ということで配達終わって帰りにツタヤのステーショナリーで物色していると、
お、あるじゃん〜太いやつ。



コクヨの1.3mmのシャープペンゲット!300円
(あ、この流れ、ヤフオクじゃなくて新品だよw)
HBと2Bがあるようで取り敢えずHBで概ね清書。
いやー、やっぱ表現広がるわ。

後は文章考えて、ロウ原紙にトレースだな。

2016年12月6日火曜日

サカタ謄写版 (葉書サイズ)



ニューカマーがやってきました。薬箱みたいなかわいいやつです。
因みに前のやつはA4サイズでしたが、小物を刷るのにちょいと使い勝手が悪いと思い、
探してたらありました。1,000円でした。


2016年12月2日金曜日

バイブル

「知らずにやるのと知ってやるのとは大違いである」

やるというのは単なる動作のことで、まぁその通り手を動かせば何となく出来るしある程度熟練もするのだろう。
しかし見えない部分や小さくて意識できない物理干渉的なことを知り、それを意識して手を動かすと更なる高みに達するのは全ての物事に於いて真理である。

数多のスキルの対して先人や先達が書き留めた指南書若しくは解説書、
所謂バイブル的なものは大概にしてあるものだ。



こと、謄写版、ガリ版にしても同じで「謄写印刷初等教本/浅野一郎著」が有名である。
今回状態の良い「製版篇」を手に入れた。1200円である。
本の裏には120円とある。1960年台の物価は今の約1/4だが、書籍価格10倍としても、コレは是非手に入れたいものである。

2016年11月29日火曜日

謄写版を使ってみよう


サカタ謄写版の初刷り。
ついでに動画を撮ってみました。
チョイチョイ作業風景をアップしてみようかなと思っております。

2016年11月28日月曜日

雨のガリガリテスト




多分30年以上振りなのだろう。

いざロウ原紙に鉄筆を下ろすときはレコード針を落とすが如くの緊張感がある。
筆圧なんか忘れてる。
原紙をちゃんと押さえながらやることも忘れてる。

「ガリガリ」

しかし、何という心地良さだ。コレは予想外だ。
修正液もあるようなのだが、基本一発勝負。
削ったロウは元に戻らない覚悟。
ペン字検定も取った腕は最早遺物。
辛うじてドラフターでやった製図の感覚が淡く滲む。

ヤスリに依って書味がかなり変わる。
鉄筆の種類、ヤスリの目、アナログの表現。
コレはたまらん。
暇な雨の夜長のテストには丁度よい。

インクはまだ無い。

2016年11月26日土曜日

鑢(やすり) 



今回もヤフオクでゲット。2枚で500円
まず印象、予想以上にでかかったw
これにてガリ版関係の道具はすべて手に入ったことになる。
あとはインクを世界堂とかに買いに行くだけですな。
で、このでかいヤスリをみてみると、

2016年11月16日水曜日

謄写版原紙

ことガリ版をやるにあたって、案外最初にぶち当たる壁がこの原紙だろう。
謄写版原紙、ガリ版原紙、ロウ原紙とか言うね。
薄い雁皮紙にパラフィン蝋を引いたものだ。
私も今回いろいろ調べたが個人でリーズナブルな所は岐阜の昭和紙工でしょう。
未だに手漉きロウ加工でやっている。だが100枚からの注文で1枚100円だ。
つまり最低諭吉が飛ぶ。リーズナブルとは言え、俺には大金である。
あとは過去のデッドストックを出しているところもあるが1枚800円とかふざけた価格になってる所もある。売る気あるのかコレクター自慢なのか、暴利を貪るのか。

で、今日は休みだったのでボウズ覚悟で近所の文房具屋を片っ端から在庫電話確認。
一応既に確認したが基本大手文具屋にはまず無い。
昔からやってる文具屋の在庫に頼るしか無い。
オークションも出るが、状態は無視で最低基本1枚80円(かなり運が良ければ)〜100円Overだ。送料とかも入る場合があるので実質はコレ以上になる可能性が高い。
それにやはりコレに関しては古いものなのでロウの状態とか地味に心配だったりする。

さて、午前中を潰して電話確認をすると20件目くらいの文具屋で「あ〜・・ちょっと待ってて」と多分店頭にはない所に探しに行ったあと、「少しなら残ってるよ」と半ば諦めていたので「まじすかっ!」と受け応えてしまったw
取り敢えず店名は伏せておくが早速行ってきた。



そこにあったのは四国謄寫堂の四国原紙。
平成8年に㈱四国わがみに社名変更したが大正8年から続く老舗である。
残念ながら現在ではロウ原紙はやってないが、当時のストックがまだあるので1枚100円(マス目方眼のみ)で売ってくれる。


2016年11月12日土曜日

謄写版用鉄筆



謄写版(ガリ版)用の筆だ。
今回なかなかいい状態のが落札できた(2,000円)
事務屋では大手のプラスだ。
創業時(1948)は千代田文具株式会社で1959(昭34)年にプラスになる。
ガリ版全盛期だね。


2016年11月1日火曜日

謄写版

そう言えば昨夜お店が暇だったので深夜にニコ生とかしてたら、
手書きの文字は良いよねぇ〜なんて流れの感じで、昔はメールなんて無かったし
文通とかやったよねぇ(まぁニコ生は若い奴らが多いので共感できるリスナーはごく数人だったが)とか、便箋や万年筆の話とかもしてるうちにふと、子供の頃教会にガリ版あって週報とか作ってたねぇ(この辺になると殆どリスナーはついてこれない)なんて話をしたりしてました。



で、そう言えばガリ版文化ってのはもう化石になったのか?と思っていろいろ調べてみると、細々とやってる方たちもいる。そりゃぁワープロからプリンターの天下になって早何年か。
まぁ原版は消耗品に近いし、その場でチャッチャと複写が出来るのが利点ではあった謄写版、どうも現代では道具はそこそこ残っているが、版を作るロウ原紙を作ってる所がほぼ一社くらいで泣き所のようである。

なんかこうなると俺の変なスイッチが入ってしまう。
ぁぁぁああ〜ガリガリやりてぇ! 子供の頃の記憶がよみがえる。
で、取り敢えずヤフオク観てめぼしい物を入札しとく。
勿論上限はいつもの1000円まで。