2018年6月11日月曜日

タイムスリップの溝、連々と。


<PENTAX K-1II 24mm SHIFT 鶯谷にて>

 周知の通り6/1から実家(愛知県春日井市)に里帰りをしております。
住民票も移したので26年振りに故郷に里帰りしたことになります。
昔住んでた場所とは若干ずれておりますがほぼ当時の活動エリア範囲内ですが、
神奈川、東京暮らしをしていた間に随分と変わっているものでございます。
このエリアは中学卒業位でして、その頃の行動圏内というのはたかが知れていて
精々自転車圏内。
当時はたいして町名範囲を知るわけでもなく、おもちゃ屋とかのランドマークを
覚えているくらい。
当時の旧友は段々繋がりが広がっておりますが、どこに住んでいると聞くと概ね
「〜町」とか返答が帰ってきます。
東京あたりですと大抵「駅名」を指し、ああ、あの辺かと察しが付くのですが、
こちらですと、駅は春日井・勝川なんですが、町名の場所と範囲がわかってないので、
???となって、転入した時に市役所で貰った春日井マップと睨めっこでございます。

 そして時の流れは無常にて、私の記憶は当時で止まっておるのですが、此方の実世界はもちろん平行時系列で様々な人生を送っているわけでして、家庭があったり離婚していたり、亡くなっていたり。
まぁ私と同じ独り者も居るわけですが、もちろん仕事もありますし、自分のように次の任務(6/28)まで待機状態の特殊な環境に身を置く環境からすると、当時の付き合いのように「明日、何処何処行こうぜぇ〜」とか軽く言っちゃいそうですが、先述の此方の現在時間の状況に我に返ると、閉口せざるを得ない、何とも取り残された、季節柄雨も相まって寂しい気持ちになるものでございますな。
 また東京に居た頃は車なぞ所有できなくてもカーシェアや交通機関で十分事足りたことが、此方では思うように出来なく、原動機付きの何かを持ってない身分としては歯がゆいこと甚だしく。
それでも時間の都合がつく旧友は何かと力になってくれて感謝の至りでございます。

 そんな不便一辺倒かと思いきゃ、当然人口密度は低いので、町の人混みとか個人的には「これくらいが丁度いいよなぁ」と。
まぁ、土日の主だった所はそれなりに混みますが、それでも東京の比ではなく、
あぁ、快適だなぁと、感じること多々あり、そんなところでストレスレスの優位性を感じたりするものです。

 何気に仕事をしていないので貯金を食いつぶして次の任務まで耐えてる現状、実は日雇いとかでもいいんですが、25日くらいまでしか出来ないのとその後は任務が始まるのでその後は出来ないし、親元の近くに物件を借りたのでそちらの足りないものや修理関係、次の任務に必要なものの買い出しとか「足」がない自分にはなかなか仕事で潰す時間もちょっとキツかったりするのが現状でして、此方も歯痒く思う所存。

 親元を出たと書きましたが、最初は実家にお世話になろうと思ったんですが、もう26年も住んでないといろいろ乖離がありまして。
生活のリズムの違いが一番大きいところでございましょうか。
私など夜型なものですから、呑んで帰ってくれば当然もう寝てるので、猫のように忍び込まなくてはいけないし、朝も親は早くに散歩に行くので豪邸ではない平屋の文化住宅では私も目が覚めてしまう訳でちょっとリズムを壊してしまい辛かったので出ることにしました。
 と言っても80近い位歳なので、何にかあった時に近くに居たほうが良いと思い200mほど離れた今のところに腰を据えているわけで御座います。

ま、そんなことで現状を長々書きましたが、月末までよろしくおねがいします。と。

ではまた!