2018年5月25日金曜日

ぶらり武蔵小山とライブ



何気に初ですかね。武蔵小山は。
夜に友人のライブが有るのだけれど初めての街なのでかなり早めに来たw



そんな再開発進むエリアをグルっと回ってどうやら東京一長いアーケード商店街(切れてないという意味で)に踏み出す。

2018年5月23日水曜日

レンズがジワリ増えてきた (PENTAX K-1/MARKII)

1ヶ月ほど使ってます。K-1markII。



島の写真とかは上画のシステムでやってます。

 PENTAX K-1/markII + 縦グリップ + D-FA 24-70mm/f2.8

自分は手が大きいので重いレンズを付けると小指が余ってホールド性が悪くなるので縦グリ必須です。
フィルターはMARUMIのEXUS(82mm)を付けてます。
このフィルター、そこそこ高いだけあって良いです。
汚れやホコリを拭いたり吹いたりする回数が減った気がします。

取り敢えず現状、D-FAレンズはこれからフルサイズ用が(多分)出て来ると思うので、
あとはフィルム時代のフルサイズ(フィルム時代のレンズにフルサイズって言うのなんか間抜けな気がするんだよねw)のオールドレンズを買って備えておきましょう。


2018年5月22日火曜日

五柱神社の大杉(再訪)


---(2013/8 Speed Graphic(PEACE MAKER) ACROS100(4x5)---

前回訪れたのは5年前の夏。
このときはフィールドカメラ担いでアオリで撮ってました。
あれから5年。
再びパワーを頂きたく(変なスピリチュアル系ではありません)仕事をしてないこの期間がチャンスと思い行ってきました。



相変わらずの急坂ですw

2018年5月17日木曜日

硫黄島通信 #8

※ 17日現在本土に戻ってきております。


PENTAX K-1II DF-A 24-70mm/f2.8
 f2.8 ISO800 20秒 アストロトレーサーON JPG(XS)

なんといっても今回自分の中で凄かったのは夜景。
いや、星空 か。
ちょいと山の方に行って都会とは違うなぁと思ったことはありましたが、それを凌駕してました。
天の川が余裕で目視確認(それでも俺の眼鏡の度は若干合ってない)出来ること。
それと今回現地でWEBとかで星座は確認すればいいやと思っていたが、まさかのソフバンシステムトラブルでサイトを開くことが出来ない。
これは痛かった。
都内だと大体の星の場所はわかるのだが、目が慣れてくると星が多すぎて分からなくなる。
次は天文ガイドとか持っていこう。
今回は三脚も持っていかずカメラのシェイクダウンだったので、この写真も階段手すりに置いてセルフタイマーとかお手軽撮影だったので、次回はじっくり腰を据えて撮影したいと思います。
予定が合えば次回赴任は6末か7初になると思います。
それ以降は3ヶ月は帰って来れませんのでしっかり仕事と撮影に励みたいと思いますw

ではまた。

2018年5月16日水曜日

硫黄島通信 #7



二週間に渡り、今回硫黄島にアルバイトしに行きましたが、もう終わり。
私は1直なのでAM3時起きで3:30位から食堂に行き12時まで仕事を休み無しの15連勤でしたが、楽しかったですよ。
色んな方が居ますし、仕事以外のこの島の充実度が不思議な魅力。
何となく雰囲気で下請けの下請け仕事で、現場改革とかはまぁ無理な感じですので、
ここは無駄な仕事はせずに、OFFの時間を如何に楽しむか! 
これがないと安い給料ではやっていけません。
まぁ正直言って美味いものは作れません。
食べる自衛隊員の方には申し訳ないですが、末端作業員ではどうしようもありません。
大規模給食調理ですので、食材も見れば分かりますし、多分現場が新規で調味料を頼むようなことになると、稟議だ審議だ原価だ予算だと、まー面倒くさい&時間かかる事になるのは目に見えてます。それにどこか美味しい汁を吸ってる部署があるように思いますし、ここは変に突っ込まないようにしたいと思います。
正直幹部の方々が言ってくれないと何も変わりません。
わたし、正直お金払って食べたくないですもん。腹に入れる作業は見ててわかります。
まぁ、感想はそんな所ですw



さて、最後のシフトのあとは一番高い擂鉢山(標高170m)に連れて行ってもらいました。


2018年5月15日火曜日

硫黄島通信 #6



取り敢えず今回居られるうちに目ぼしい所は回っておこうと言うことで、
釜岩ツアーの途中で降ろしてもらう。
やや鎌倉高校的な風景の場所。
でも海岸までは5倍以上くらい距離はあるが。



坂を下って振り返るとこんな感じ。
島の隆起の激しさがわかるであろうか。


2018年5月14日月曜日

硫黄島通信 #5



今日は温泉である。
と言っても本土の温泉とはちょっと趣が違う。
私の浅はかな知識で考えるに、地下から湧く鉱泉的な感じではなく、
降った雨がここ特有の地熱で暖められて湧き出している感じ。
多分そこら辺にある硫黄の噴気孔からそのまま湧いて出てる感じである。
しかもその温度たるや70度以上はあろうかという、触った感じ熱湯である。
30度近いこの日中でも湯気が見えるからそうなんだろう。
今日は業者さん(この方は釣りメイン。フエダイというのが釣れるそうだ)の車に便乗させていただいた。



有志たちと温泉を探して掘る。
が、近くに行くと砂から熱湯が染み出してきて暑いので注意だ。
いや、それ以前にここは火山のビーチなので基本砂が黒い。
つまり普通に太陽光で砂が暑いのだ。
まるで鉄板のタコ状態である。

2018年5月9日水曜日

硫黄島通信 #4



本日は清掃班のトラックで釜石エリアに。



赤丸のエリアですね。
何気に車でも20分位かかります。

2018年5月7日月曜日

硫黄島通信 #3

タイトル変えました。
ていうか、3日〜6日までソフバンの通信がダウンしてました。
てことで、溜まった分をボチボチアップしていくかなw


 (入ることすらままならないジャングルの壁)

相変わらず仕事終わったら午後は散策とか洗濯とか米軍の離発着見学ツアーとか、そんな感じで過ごしてます。
廃れた脇道とか行きたいんですが、今の装備では歯が立たず、本土に戻ったらジャングル装備を整えたいと思います。

グーグルマップで見たときはそれほどでもなかったけど、現地に行くとわかる高低差と広さ。
基地があるところは海抜100m超えの高台にあるので海岸に行くには地味な高低差の下り坂を行かないと海まで出られません。


(こんな台地の上にある)


2018年5月2日水曜日

太平洋の孤島から(硫黄島ファイル#2)

今日は勤務のあと、ちょっと散歩に。

 注:衛星経由のソフバン網なので通常より速度環境悪いです。ギガ楽20Gなので画像はリサイズしてますのでご了承ください。



行くまでイメージが沸かず、低木くらいであとは草とかでしょと思っていて、ジャングルって聞いても「そんな鬱蒼としたジャングルはないでしょ」と思ってましたが、いざ行って見ると、道とかの人口の手が入った部分と海岸付近以外は、こんな左右の感じのジャンゴーです。
迂闊に入ったら自己責任です。

2018年5月1日火曜日

太平洋の孤島から #1

5月になりました。世間はG.W真っ只中のようで、皆さん如何お過ごしでしょうか。
私はといえば、4/1でObocafeを閉店致したあと譲渡のため整理片付けを怒涛のように終わらせ、引き渡しを無事完了し、さぞやG.Wを満喫。
・・・していると思いましたか? この私が。人混みの行楽日本のG.Wを。

まぁ色んな選択肢はあったのですが、今回は人の縁やタイミング含めて、今の自分に一番足りない経験やスキル、見識を深めに一番良いだろうチョイスを致しました。



という事で、此方に来ております。
えー、遊び観光で来れる場所ではありません。お仕事です。
一応常駐目的でしたが、取り敢えず今回は特殊な訓練の為、アルバイト枠で1ヶ月弱経験するのも良いだろうと見極め期間で来ております。