2017年7月11日火曜日

5x7判木製暗箱制作 #5

図面を書いているとアレヤコレヤ案が浮かんでくる。
「お、むちゃくちゃ画期的やん〜 俺ってば天才〜」とか自惚れていざ図面起こすと
何かしら弊害が有ったりしてやっぱり既存の形になる。
まぁ先人の技術者たちも同じこと言ってんだろうなとか思いながらの繰り返し。
ミラー機構は辞めてさてどうしようかと思ったが、ビューカメラ的なピントグラス部分がホルダーを押さえつける形に行き着く。
一応内側にビュー機構が跳ね上がる物も考えたが、ピントグラスが筐体内の光源反射の原因になる事に気づく。
ホルダーを押さえつけるのはビューカメラではバネ系だが、これ磁石にしたらと思ったが、バネは伸びれば反力が増すが、磁石は離れれば弱まる。やっぱバネかな^^


今のやつを形にするとこうなる。
なんとも無愛想な形だ。
レンズはフジノンの250mm/f4.5、シャッターはシャネルの5番。
コイツを使おうと思う。
フロントのボードが多い気もするが、先頭がレンズボード、それが2番目のボードに固定される。(一応レンズ交換もしたいと思っているのでレンズ固定じゃなくレンズボード式にする)
2番目のボードは蛇腹がついて多少伸縮できるようにする。
3番めは外郭フレーム。
結構キッチキチである。

2017年7月6日木曜日

TOPCON RE-2(メンテ完了)

レストアしたTOPCON RE-2の試写が上がりました。
今までのあらすじ

 


出来上がりを観て正直びっくりしました。
フィルムはフジの100ですが、よくココまで表現するなぁと。

帝国陸軍お抱えは伊達じゃないってか。

個人的に35mmのメインに使いたいくらいです。
が、自分にはSuper Nettelがあるので使いたい人はどうぞ。







glo 事始め(IQOSと比較)

今は無きソネットのブログで「IQOS事始め」と記事を書いたのが2015年9/24だ。
たかだか1年と10ヶ月でこう言う記事を書くとは思わなかったが、まぁ致し方あるまい。

因みにIQOSユーザーからgloユーザーに至る流れをチョット書こう。
まず、IQOSは「周りに配慮&クリーンな喫煙」という事を最初に広めた素晴らしいアイテムであることに異論はないだろう。そこはかなり評価したい。
使っている方は分かるが、IQOSは本体と吸う器具(スティック)が別だ。
本体を充電しておけばそこに吸って充電が切れたスティックを挿せばまた吸える。
つまり本体とスティック、バッテリーを2個使用している。
私のIQOS(初期型)は1年半使用し、最終的にバッテリーの劣化。
本体側からの給電なのか、スティックの劣化なのかは定かではない。
末期状態は、常温では吸えない。
パソコンの上の熱で温めておかないと吸えなくなった。
そして、いざ吸えたとしても4〜5回位吸ったら終了となる。
流石にこれはきつかった。

そしてメンテナンス。
付属のくるくる回すキャップが一応付いているが、それだけでは蓄積される汚れは除去できるはずもなく、各々がいろんな手法で清掃する。
IQOSは葉っぱの中に加熱ブレードをぶっ刺して喫煙する。
なので、このブレードに焦げたカスがついていく。
これは慎重に取らないと、簡単に折れる。
私も一回折りましたが、保証期間内だったので1回に限り無償交換となる。
ブレードだけではなく、掃除器具のない差込口のそこもかなりカスが付く。
実際は暗くて見えないので掃除もしにくい。
キャップは1週間に一度水につけることをお勧めする。
清潔な状態を保つことで本来の味が楽しめると思うが、実際はうちに来るお客さんのIQOSを掃除するとまぁ、汚れてる。致し方なし。

で、最近はしょうがなく普通のタバコを(セブンスター)吸っていましたが、新しいIQOSが入手できるタイミングを見計らってました。まだ出たばかりなのでなかなかね。
そんな折、gloを入手したお客さんに吸わせてもらって、「おぉ、これは」となったので、
今回ゲットした次第でございます。(実際ゲットできたのは運が良かった。ラス1だったし)



5箱強制購入で7080円でゲット。
それではIQOSと比較してレポートしたいと思います。

2017年7月4日火曜日

5x7判木製暗箱制作 #4(ミラー考察)

開眼した。

5x7のレフレックスは作りながら何か矛盾を感じていた。
そもそもミラービューにする利点は何か。

・構図から露光までの時間を如何に早くするか。
 (構図で決めた刹那撮るという、観てた瞬間そのまま概念)

これに尽きる。
となると、ミラー動作はシャッター連動機構となる。
4x5のグラフレックスを使っていて思ったが、一応コイツにもミラーアップ機構はある。
ミラーアップ機構はミラー動作時のショックを露光に影響させないためのもの。(ブレ防止)
つまり遅いSS(シャッタースピード)になるほど影響が出やすい。
感覚的に1/125s若しくは1/250s以上はミラーの振動ブレも止められる速さだと感じる。
(35mmフォーマットのミラーの大きさはこの限りではない)
それより遅いとミラーアップが必須になる。
現在5x7判のフィルムは知る限り販売ラインナップから消えてる。
しかもシートフィルムは昔に比べ高い。
だからコストを抑えれる印画紙で撮影するために作ってるわけだが、
感度の低さから日中ピーカンでも精々1/60sくらいだ。
これは、ミラー機構にする意味が・・・ない。全く無いことはないんだが、自己満の域を出ない。
それでもと作るならば、シャッターボタンを押したらミラーが上がって0.5秒位後にシャッターが切れるような機構ならば、
ミラーの動作振動は既に筐体に吸収されているだろう。
が、多分その時間のラグは今度は人間側のブレを誘発する。
若しくはボタンを押してミラーが上がって、ボタンを離す時にシャッターが切れる。
だが、押してるときはすでにミラーが上がって像は見えないので暗転状態でシャッターを切ることになる為これは意味がない。

しかも5x7だ。ミラーベースの大きさは実に20x20cmになる。
という事でちょっと別のものを考えます。

OLYMPUS 35 ECR



 

メンテ完了して試写が上がってきました。

2017年7月2日日曜日

Mamiya Press Super 23


寄贈品の中から、今回はマミヤプレス スーパー23を見てみよう。
レンズも沈胴標準、65mm、200mmと前私が持ってたラインナップと同じである。
でかいフラッシュ以外はw

ボディー動作は問題ない。レンズもきれいなもんだ。標準のスローが粘ってるくらいで
まぁ完動品。とおもいきゃ、