2018年12月27日木曜日
2018年12月22日土曜日
作業台→トリマーテーブル #1
2018年12月21日金曜日
展望茶屋(定光寺)【FZR1000】
2018年12月19日水曜日
木工作業台制作
2018年12月16日日曜日
Leivy Body Shampoo 羊の力
たまにドラッグストアとか行くとボディーソープ系の売り場はよく見る。
と言っても大抵ボディーソープが切れたか切れそうなので行くんだが。
ここ半年くらいはメンズビオレ系を使っていたが、今回は、
でかいw
12月だし、乾燥してるしなんかこれ。
レイヴィーナチュラリーってメーカーのアイテム。
ヤギさんのミルクを使っているのかな?
たっぷり1L超えで1,000円しなかったし、なんかラベル気に入ったw
<使用感>
まず、メンズビオレ系を使っていた身分としては、「香料すっごw」
あと、ポンピングしたやつを手に受けた瞬間、「リンスか?」
って触感。
あ、保湿はなんか感じる。
俺の嫌いなヌルヌル弱酸性系とかじゃなくて、何か効いてる。
洗浄力もちゃんとあるがメンズビオレ系の「キュッキュ!」とまでは行かないのは仕方ない。
一応公式ページが有る。
https://www.leivy.jp/SHOP/260006/260007/list.html
なんか良いかも。
それでは!
と言っても大抵ボディーソープが切れたか切れそうなので行くんだが。
ここ半年くらいはメンズビオレ系を使っていたが、今回は、
でかいw
12月だし、乾燥してるしなんかこれ。
レイヴィーナチュラリーってメーカーのアイテム。
ヤギさんのミルクを使っているのかな?
たっぷり1L超えで1,000円しなかったし、なんかラベル気に入ったw
<使用感>
まず、メンズビオレ系を使っていた身分としては、「香料すっごw」
あと、ポンピングしたやつを手に受けた瞬間、「リンスか?」
って触感。
あ、保湿はなんか感じる。
俺の嫌いなヌルヌル弱酸性系とかじゃなくて、何か効いてる。
洗浄力もちゃんとあるがメンズビオレ系の「キュッキュ!」とまでは行かないのは仕方ない。
一応公式ページが有る。
https://www.leivy.jp/SHOP/260006/260007/list.html
なんか良いかも。
それでは!
2018年12月14日金曜日
ダンケ
世は忘年会シーズン。
脱サラ後10年間は忘年会の場を提供する側で、脳が半分仕事モードなのでそんなに酔うことは無かった。
愛知に帰ってきたが、仕事やサークル仲間が出来た訳でも無いのでお誘いとかもなく
(同級生絡みで今週末1件だけ)、今までとは打って変わってシンミリとした12月を過ごしております。
前振りはその辺で、勝川に「ダンケ」という50年超えの飲み屋が有る。
東京では多分喫茶カテゴリーの名前だ。
子供の頃の記憶もあり、その頃は「いかがわしい場所」とインプットされているが、そんな俺も47になり大抵の店の扉は開けれる図々しさも身についたが、そもそも呑みたい以前に店の外観にグッとくるし、中がどうなっているのかこっちに来てから興味津々の日々を送ってた。
が、今時、地図以外情報が出てこない「パブ・スナック」の扉を開ける勇気は無かった(金銭面的に)。
奇しくもいつも行く同級生の店のママさんが行ったことあって、ボッタクリではないという天の掲示を受け、昨夜漸く入店に漕ぎ着けたのであった。
若干暗めの照明、S字にカーブするカウンター。カラオケ。 壁にはボトルがズラリ。
と、文章にすると全く普通の店だが、内装の質感、雰囲気、従業員、客層。 昭和だ。これぞ。
年号もまた変わろうというのに。
カウンターで一杯やりながら空気に浸っているとあとから来た年配の常連さんと話があう。 この店の位置づけと勝川の変遷を談笑しながら。
気に入られたのか、俺がショットで「知多」を飲んでいたからか分からんが、その常連さん、マイボトルを呑みなよと。
ノンエイジじゃなく、12年の「山崎」。
うまいなぁ。
多少酒の知識も有るので山崎の昨今の話が進む。 なんだかんだでロックで3杯頂いた。
注ぐのはママさんとかなので俺が勝手に注いだわけじゃないよ。
まぁ、多分俺の指で2.5フィンガーくらい入ってる。
雰囲気に酔ったか、話に酔ったか、それとも俺が歌った島津ゆたかの「ホテル」がゆるい採点の96点に酔ったか。
そして0時で営業終了という健全さ。
脳内は冴えてるが完全千鳥足。まっすぐ歩けん。 超久しぶりにヨッパ。
でも7:30に起きて今に至る。
そんな楽しい木曜日でした。
脱サラ後10年間は忘年会の場を提供する側で、脳が半分仕事モードなのでそんなに酔うことは無かった。
愛知に帰ってきたが、仕事やサークル仲間が出来た訳でも無いのでお誘いとかもなく
(同級生絡みで今週末1件だけ)、今までとは打って変わってシンミリとした12月を過ごしております。
前振りはその辺で、勝川に「ダンケ」という50年超えの飲み屋が有る。
東京では多分喫茶カテゴリーの名前だ。
子供の頃の記憶もあり、その頃は「いかがわしい場所」とインプットされているが、そんな俺も47になり大抵の店の扉は開けれる図々しさも身についたが、そもそも呑みたい以前に店の外観にグッとくるし、中がどうなっているのかこっちに来てから興味津々の日々を送ってた。
が、今時、地図以外情報が出てこない「パブ・スナック」の扉を開ける勇気は無かった(金銭面的に)。
奇しくもいつも行く同級生の店のママさんが行ったことあって、ボッタクリではないという天の掲示を受け、昨夜漸く入店に漕ぎ着けたのであった。
若干暗めの照明、S字にカーブするカウンター。カラオケ。 壁にはボトルがズラリ。
と、文章にすると全く普通の店だが、内装の質感、雰囲気、従業員、客層。 昭和だ。これぞ。
年号もまた変わろうというのに。
カウンターで一杯やりながら空気に浸っているとあとから来た年配の常連さんと話があう。 この店の位置づけと勝川の変遷を談笑しながら。
気に入られたのか、俺がショットで「知多」を飲んでいたからか分からんが、その常連さん、マイボトルを呑みなよと。
ノンエイジじゃなく、12年の「山崎」。
うまいなぁ。
多少酒の知識も有るので山崎の昨今の話が進む。 なんだかんだでロックで3杯頂いた。
注ぐのはママさんとかなので俺が勝手に注いだわけじゃないよ。
まぁ、多分俺の指で2.5フィンガーくらい入ってる。
雰囲気に酔ったか、話に酔ったか、それとも俺が歌った島津ゆたかの「ホテル」がゆるい採点の96点に酔ったか。
そして0時で営業終了という健全さ。
脳内は冴えてるが完全千鳥足。まっすぐ歩けん。 超久しぶりにヨッパ。
でも7:30に起きて今に至る。
そんな楽しい木曜日でした。
2018年12月11日火曜日
SMC PENTAX-DA 18-55 ALII
今日、4x5ホルダーを探しに大須のコメ兵(カメラ/楽器館)に行った時ジャンク箱?に転がっていたSMC PENTAX-DA 18-55 ALIIをサルベージした。
光学系には特に問題は見られない。
が、確かパッとしないレンズだったような気がする。
私のK-1IIはフルサイズなので35mm換算にすると27.5〜84.5mmのレンズになる。
既にフルフレームのD FA 24-70mm/F2.8EDを持っているのでなんで今更?となるが、
まぁ気軽なお散歩レンズ用で軽量で楽なのと、フード付きの値札が、
1,500円
2018年12月9日日曜日
飯地で寒・竹・宴 【田舎模索 #7】
Facebookで繋がった方にお誘いを受けましたので参加してきました!
飯地町は恵那から木曽川を挟んで北西に位置する標高600mのエリアだ。<飯地町>
今回は二回目の訪問。前回はこちら
前回は9月で「お〜涼しいなぁ」と思った飯地町ですが、奇しくも当日から始まった今期一番の寒気が日本を襲う!
本来は土日のイベントなんですが、仕事の都合で夕方からの参加。
既に恵那に向かう途中からぐんぐん寒い・・
因みに土日は名古屋でも10度を超えてません。
現地(飯地高原自然テント村)に到着!昼の部の方たちの打ち上げに混ざると
挨拶もそこそこにいきなり竹酒うんめーーーーーー!
因みにこの時点で3度ですが、この3度は恵那の気温。
恵那市の標高が277mなので330mの差、つまり1度。
風もあり体感は氷点下。
竹筒ごと火に焼べる熱燗の竹酒は旨く、5杯くらい呑みましたが寒さが抗してか大して酔いが回らないw
飯地町は恵那から木曽川を挟んで北西に位置する標高600mのエリアだ。<飯地町>
今回は二回目の訪問。前回はこちら
前回は9月で「お〜涼しいなぁ」と思った飯地町ですが、奇しくも当日から始まった今期一番の寒気が日本を襲う!
本来は土日のイベントなんですが、仕事の都合で夕方からの参加。
既に恵那に向かう途中からぐんぐん寒い・・
因みに土日は名古屋でも10度を超えてません。
現地(飯地高原自然テント村)に到着!昼の部の方たちの打ち上げに混ざると
挨拶もそこそこにいきなり竹酒うんめーーーーーー!
因みにこの時点で3度ですが、この3度は恵那の気温。
恵那市の標高が277mなので330mの差、つまり1度。
風もあり体感は氷点下。
竹筒ごと火に焼べる熱燗の竹酒は旨く、5杯くらい呑みましたが寒さが抗してか大して酔いが回らないw
2018年12月7日金曜日
ご当地ナンバー 【HONDA STREET】
どうもこんにちわ。
軽自動車というのは維持費等色々お財布に優しいんだけど、パワー、広さ等マイナスの面もあり、その一つに(些か個人的ではありますが)この黄色いナンバーというのが有るかと思います。
黄色地に黒字はなんとも工事イメージで(工事車両は好きですが^^)そう感じるのは強ち私だけではないと思います。
そんなイメージですが、愛知の中核都市では車がないとなんとも不便なので、STREETは好きなんですが、そんな黄色いナンバーは致し方なく乗っていたのですが、夏頃に市役所に行った時に春日井のご当地ナンバーと言うのを知りまして、最初は「ふーん」でしたがよく見ると軽のナンバーがベタ黄色じゃないんですね。
ご当地ナンバーだと黄色は縁取りだけになり、8〜9割普通車レベルの見た目になるという。
そんなことで申し込んでおりました。
フルカラーと単色がありましたが、どうせだからフルカラーにしました。
申請していたナンバーの連絡が来たので小牧の検査場に有る自動車会議所へ本日行ってまいりました。
2018年12月5日水曜日
丸山ダムと蕎麦と栗 【FZR1000】
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