2019年4月17日水曜日

お一人様【FZR1000】



3ヶ月位悩んでた。
別に同乗者を探していたとか訳ではなく、そもそも居たとしてもSS(スーパースポーツの略)で後ろに云十㌔の重さをわざわざ乗っけてタンデムしようとも思わないし、まぁ、そういう理由じゃなくてな、値段が微妙に俺の中で折り合いが合わなかったが、
ヤフオクで経過を眺めること2ヶ月。
ポチった。10,500円。
多分定価はもうチョット安いと思うが不明。
半額までは落ちないような気もするが、定価よりは高いと思う。
まぁ数ヶ月待ってこれ一個だったので市場に単品パーツのタマが無いんだろう。
あってもボディーのセットになっているだろう。
そんなシングルシートカウル(名称もこれでいいのかよく分からない)
を手に入れた。



そもそもノーマルは写真のようにタンデムシートだ。
昔も今も、独り者なので後ろに人を載せて走ったのは10代終盤のロッテリアバイト時代のときにYAMAHAのディバージョン400で女子を乗せて妻籠まで行ったくらいだ。
でも今でも同行二人の精神ね。
話は逸れたが、写真のように大きめのタンクバックを後ろに固定してるが特にこれで不便はない。カッパも入るし伸長すればちょっとしたツーリング先のお土産も入る。
なのに余計荷物が詰めないシングルシートカウルを付けるとはこれ如何に。
まぁその辺でも悩んでは居たというか自問自答だわな。
生産から30年が経つという車両だから一応欲しいという欲望ですかね。
次いつ出てくるか分からないし。





最初の写真から比べるとめっちゃキレイにした。
自称ケミカルマジシャンの俺にかかればフッフッフ(などど供述しており



ババーーーーーン!装着ぅぅぅぅぅぅぅ!!!
さすがシングルシートカウル!
そこにシビれるあこがれるゥ!!

あ〜、どこか走りに行きてぇw

0 件のコメント:

コメントを投稿