塗り5回。
前も思ったがやっぱ筆。
次までにはちゃんとした筆を買おうと心に決めたのであった。
で、腕と肩の乳酸疲労に耐えつつ概ね磨きが終わりましたが、
今回水性ニスを磨きながらモヤモヤしながら作業していたのね。
結果、磨くなら水性ウレタンニスにしろ。
なにげに前ハンズで買ったやつは正にそうだったわ。
また一つ勉強になった。
ゴム足をつける。
穴が複数開いてるのは気にしないでw
位置決めに結構苦労したので。
ノブを付けると全部隠れますのでご安心下さいw
まぁ、取り敢えず外郭は様になった。
磨きを頑張りすぎてダメージ加工みたいになってますが、気にしないでくださいw
ただし、懸案事項がある。
まず、送りギアの構造上、(金属ギアに比べて木工手作りギアの為、バックラッシが大きい)フロントボードを押し出す左右のラックギアに遅延が出る為チョットギクシャクする。
また、フロントボード収納時に蛇腹の反力により、ピッタリ閉まらない。
ピント送りはどうしようもないにしろ、蛇腹はまだ余裕があるので少し詰めようか。
後はピントグラスの押さえ構造を考えないと。
まだ続きますw
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