
昔、1000円で何個かまとめて落札したやつに入ってたやつ。
鉋刃も頭が叩かれまくりで結構変形している銘入り。(調べ中)
身幅(刃幅)70mmの九寸(27.25cm)台だ。昔で言うところの寸八か。
チョット治したい衝動に駆られたので若干暇目な三連休最終日、コツコツレストアする。

裏面。
まず不具合をチェックする。

チョットわかりにくいが、台尻の方がねじれているんだね。

刃口がちょっと広いんだね。
大工さん系はこれでもいいのかな?
指物やるにはチョット不便と感じました。

まずはねじれで盛り上がっている部分を台直し鉋で削ります。
年季で赤樫みたいだったが、削れば白樫ですね。
というか、鉋台と言えば樫ですね。

序なので年季という名の汚れを落としていく。

傷は凹みはまぁしょうが無いけど、大まかに磨く。

俺はどうも磨くのが好きなようだ。
艶が出るまでやらないと気が済まんw

この個体は鉋刃の左右のクリアランスがほとんど無く、ピッチピチだったのでチョット隙間取りをしておく。

刃口の隙間を埋めるべく加工をする。
さすが比重0.83のブナ科の樫、前のカメラで使った栂(ツガ/0.51)と比べるとかなり手強いぜ。

この埋め込むのが栂である。
うちには樫の木はないのでまぁ勘弁してくれ。

あとは余りを切って鉋で整えれば出来上がり。

取り敢えず初めてにしてはまぁ頑張ったな。

て事で今日はココまで。
ヤスリで指いてぇw
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