場所は鵠沼海岸のとある場所。
廃業した活版印刷の資材を有効利用ということでその筋の仲間に運転を頼まれ私めもお邪魔致した次第であります。
まぁ、しかし、恐ろしい物量の「活字」
作業場もとても昭和の味のある使い込まれたいい雰囲気。
「活字」というだけに使わなければそれは死んでるも同然。
私はやる知識もスキルも場所もないので今回は活字系には手を付けずに工具系とかを頂いてまいりました。(それはまた後ほど)
しかし、何万、いや何十万点あるんだろうか。
床は木だが間違いなくその下は補強してある響き。
活字仲間はこれをそれこそ活かして、次の世代に引き継いでくれるのだろう。
とてもいい場所にお招きいただき感謝。
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