2016年9月11日日曜日

大手札版カメラを4x5に改造しよか #7


とりあえずホルダー接地面に起毛布貼り完了。




ホルダー嵌めるとこんな感じ。


で、問題はここから。
機構的にはウォームを介して左右移動(ピント合わせ)するメカがあるのだが、


それがストッパーで止まればそこがこれについている12cmレンズの無限遠になる。

実際には4x5ように改造してフランジバックが伸びているので延長してやらなくてはならない。
蛇腹を伸張した時に上記のAssyと合体してリンクする鎹のようなパーツが有る。


それがこれだ。蛇腹のヒンジ集点に止められていて爪のロックを外すと蛇腹を収納できるが、ロックされているとウォームの移動が伝わりピント調整機構と一体する。
ウォームAssyは溶接されているし、ネジの規格も古いものだから新規でやるには大変だ。
なのでこのパーツを延長する。


といってもこのサイズの金属パーツ削り出しはチョイと厄介なのでお試しでプラスチックパーツで作ってみる。
爪が引っかかって押し引きするだけで、蛇腹リンクの負荷も軽い。
まぁダメだったら別の方法を考えるだけで。


てな事で似たような形状を作り段差を削りだすのは地味に面倒なので張り合わせで。


粘性と強度を考慮して2液混ぜあわせのボンドを使用する。

ではまた次回。



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